WordPress
【WordPress】子テーマのCSSが反映されない
無料テーマの『Mantra』の子テーマを作成した。
手順通り、style.cssファイルとfunctions.phpファイルをアップロードしたが、CSSが反映されない〜(泣)
なかなか一筋縄ではいかんのう…。
結局、次のサイト様を参考に、
★WordPress子テーマの作り方とCSS等が反映されない原因を解説
<?php 'add_action'( 'wp_enqueue_scripts', 'theme_enqueue_styles' ); function theme_enqueue_styles() { 'wp_enqueue_style'( 'child-style', get_template_directory_uri() . '/style.css'); } 'add_action'( 'admin_menu', 'theme_admin_styles' ); function theme_admin_styles() { 'wp_enqueue_style'( 'parent-admin-style', get_template_directory_uri() . '/admin/css/admin.css' ); }
上のようなfunctions.phpをアップロードしたら成功しました!
4行目の’child-style’ってところ、なぜ’parent-style’から変わっているのかわからないです。
また勉強します😔
【WordPress】「設定保存」ができない
『Mantra』というWordPressテーマがある。
このテーマは、「Cryout Serious Theme Settings」というプラグインをインストールして使うのだが、設定をカスタマイズして「SAVE CHANGES(設定保存)」を押したとき、異変が起こった。
Forbidden The server refuse to browse the page. The URL or value may not be correct. Please confirm the value.
こんな白いページが表示されたのだ。
「他のプラグインと競合してるのか?」と思って、他のプラグインを全て無効にしてみるが効かない。
仕方なく上の英文をそのまま検索してみると、どうやら原因がわかった。
WAFというセキュリティがブロックしているらしい。
なので、一時的にこのWAF設定を外してみる。
すると、無事に設定変更の保存ができました。
追記:
後日、同じようにWAFを無効にして設定変更をしようとしましたができませんでした。
おそらく、ローカル時点で設定を完了しておき、その状態でインポートすることで解決すると思われます。
が、今回はheader.phpとindex.phpを書き換え、「Meta Slider」という他のプラグインを導入することで、「Cryout Serious Theme Settings」プラグインに依存しない方法を取りました。
【WordPress】ウィジェットを旧バージョンで使いたい
WordPressのバージョンアップに伴い、ウィジェットまでもがブロックエディターになってしまった。
これがものすごく使いにくい。
コピペで移動しようにも思うようになってくれなくてイライラするし、paddingなどがバラバラで見栄えの調整に要らぬ手間がかかる。
ほんとに誰がこんなやりにくいエディターを採用したんだろうか。(怒)
ということで、困った時はプラグインです。
【Classic Widgets】というプラグインがありました✨
ありがたや〜☺️
【WordPress】使いたいテーマをインストールしたのはいいけれど…
たくさんのお洒落でカラフルなテーマを見ていると、「どんなホームページにしよっかな♪」なんてルンルン気分になる。
そして結構時間をかけて、こだわって決めたテーマをついにインストールして、ワクワク💓「有効化」する!
しかし現実はそう甘くないのだ。
期待したデザインとは全く別物である。
つまり、ここからカスタムしていかなければならない。
テーマによっては、ほんとに簡単に思ったようなデザインにカスタマイズできるものもあるけど、
それこそ使用されてるプラグインの使い方が「何のこっちゃ???」で苦労したり、
もっとひどい場合は、PHPやWordPressの新バージョンに適合できず恐怖のオレンジ画面になってしまう。
まあ、つまり、これを楽しんでカスタムしていくのが醍醐味なんだろうな。
Local環境でWordPressを構築する
WordPressをサーバーにアップする前に、まずはLocal環境でテーマの構築をします。
Local環境の方が、編集や手直しが簡単だからです。サーバーだと、いちいちファイルをアップロードしないといけません。
Local環境は、 で構築できます。(サイト右上の「DOWNLOAD」からダウンロード)
1. 左下の「+」をクリック。
2. 緑の枠の中にサイト名を入れる。(『My Site』など) →「CONTINUE」をクリック。
3.「Preferred」で「CONTINE」をクリック。
4.「WordPress Username」「WordPress PassWord」「WordPress Email」を入力し、「ADD SITE」をクリック。
(今後複数追加する場合も、全て同じにすると良い。Emailは、自分のEmailにしておくこと)
5. コンピューターが変更の許可を聞いてくるので許可する。
6. これでLocalは完了です。
あと、PHP Versionを最新のものに変更しておくと良い。
「v」から最新バージョンを選択して「APPLY」をクリックでOK。
7. 右上が赤字で「STOP SITE」となっています。これが緑色だと接続できません。
(Localを終了する時、クリックして緑にします)
8.「ADOMIN」を押すと、いよいよWordPressサイトに飛びます。
先ほど設定したユーザー名とパスワードを入力しましょう。
9. WordPressのダッシュボードが無事表示されましたか?
ログイン後まずすることは、「Settings」にアクセスして日本語にすることです。
中程に「Site Language」とあるので、そこを「日本語」にします。
次に「Timezone」を「UTC+9」にします。
最後に一番下の「Save Changes」を押します。
10. 次に左メニュー「表示設定」に行き、
「検索エンジンでの表示 □検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」
にチェックを入れ、忘れず「変更を保存」を押します。
11. 次は左メニュー「ディスカッション」のページです。
一番上の「デフォルトの投稿設定」の三つのチェックを外します。
これはコメントなどを避けるためです。忘れず「変更を保存」にします。
12. 「外観 > テーマ > 新規追加」でテーマをインストールします。
お疲れ様でした。これで色々とカスタマイズできるようになりました。
テキストエディタで
「Local Sites > テーマ名フォルダ > app > public > wp-content > themes > テーマ名フォルダ」
を開いて作業します。