Nakkan Base

プラグイン

パーマリンクの変更が面倒な時に便利なプラグイン

パーマリンクを自在にカスタムできるプラグインを見つけました。

Custom Permalinks」。

これをインストールすると、自分でパーマリンクの設定ができます。

ページのリンクを変更してもリンク切れにならないという利点があります。

【WordPress】Font Awesomeはプラグインで

WordPressで使用するなら、Font AwesomeはプラグインでOK。

これを入れれば、headやfunctions.phpにリンクを書かなくても大丈夫です。

ただし、

.fa-folder-open:before {
  font-family: "Font Awesome 5 Free";
}

のように、font-familyを指定してないとプラグインを入れていても表示されません。注意。

【WordPress】のセキュリティ対策2

あなたのWordPressログインIDは基本、全世界にバレてます。

こんなこと書かれたら、ええ〜!!ってなりますよね。

私的には「ログインID = 公開しても問題のないオーサーネーム」ですが、スマホで検索をかけた時に、いきなり名前が出るようになって、「ちょっと嫌だなぁ」と感じていました。

それもWordPressのこういった初期設定のせいなんですかね。

とりあえずこれもセキュリティ対策の一つに該当すると思い、次のサイト様おすすめの「Edit Author Slug」というプラグインを入れることにしました。

★【導入必須】誰にでも丸見えなWordPressログインIDを秘匿するプラグイン「Edit Author Slug」

ダッシュボードの「ユーザー」→「プロフィール」の一番下に「投稿者スラッグ」という項目が出てくるのでそこを変更します。

私は「カスタム設定」を選んで「master-name」に変えました。

するとアドレス部分が変わりました。

確認の仕方は、ブログトップのURLに「/?author=1」を足してEnterすればOK👍

【WordPress】のセキュリティ対策

う〜ん。。。というわけで、よくわからないので積極的にはやってきてないのですが、最近いわゆるSPAMメールが多いのはちょっとうんざりしてたかなぁ。

こんな誰も見てないようなサイトなのに、やっぱり来るものは来るんだ。

有名な「Akismet Anti-Spam」のプラグインは登録でよくわからなくて、しかも商用(アフィリエイトの添付も含む)だと使えないということらしいので削除。

代わりのプラグインを探し、とりあえず入れたのが「CleanTalk」というプラグイン。

でもこれもよく見ると使用期間が7日間で、そのあとは年$8.00とある。

まあこれが良かったら、年1,000円未満程度の使用料なら払ってもいいかな、とは思う。

あと気になったのは「WP Cerber Security, Anti-spam & Malware Scan」というプラグイン。

これは完全無料版があるようだからそれで十分なんだけど、何となく扱いが難しそう。初心者は引くわ〜。

★WordPressのセキュリティ大丈夫?プロのおすすめプラグインはコレ!

WordPress Security 2(Kさん作成セキュリティマニュアル2)

「返答が正しい JSON レスポンスではありません。」

出た。

これが出ると、投稿を更新できない。

原因はひとつではないらしいが、おそらく現在のWordPressバージョンで未検証のプラグインを入れているからだと思う。でも、これは削除できないし。

仕方なく、順番に試してみる。

1. パーマリンクを「基本」以外にする。

2. htaccessファイルを確認する。(記述は消えていなかった)

3. 一度接続を切り、再接続してみる。

どれもダメで、あとは色々難しそうなことが書いてあるサイト様もあったけど、結局一番簡単な方法にした。

クラシックエディターを使う。

【Classic Editor】というプラグインを入れて、一発OKになりました。

でも、すでにアップロードしたメディアが全く表示されなくなって、また一からアップロードしなければならず、手間がかかった。

それにクラシックエディターは2022年までしか使えないそうなので、できれば他の方法で解決できれば良かったな。