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つまるところGitHubって何なんだろう
開発者同士が便利に使うGitHub。
コミットやらブランチやら、やたらと特殊用語が多くて最初はほんとに「トホホ…😢 」な心情だった。
SourceTreeというツールも、結局使いこなせなくて(インストール時点でつまづいた)「コレほんとに必要?💢 」って思ったりした。
VScodeからも「プッシュ」「コミット」できると分かった時は、「VScode様様〜😇 」だったデス。
「でもこれって、グループ開発とは無縁の自分には必要なのか?」というそもそも論があったけど、プログラミングスクールでは必須だったから、勉強中は仕方なかったとはいえ…
最大の疑問。
「プッシュ・コミット」と「アップロード」ってどう違うの?
結論から言えば、それは同一だった。(と思う)
ということは、要はGitHub上にファイルやフォルダをアップロードできればいいわけだ。
みなさん、朗報です。
「プッシュ・コミット」なんてわかりにくい手続きを踏まなくても、ファイルは上がります。
新しいリポジトリを作成したら、「Add files via upload」というところをクリックして、PC内のファイルやフォルダを開くかドラッグしてくればいいだけの話。
これで他の人からもファイルを見てもらえます。
蛇足ながらOne Driveとどう違うのかは、GitHubを使うことで、より開発者らしく見えるということではないでしょうか。「ちょっと難しいことやってます」みたいな。
ついでに言えば、「リポジトリ」なんて名前も結局それは「ファイル」ということなんだし。
GitHubの世界は色々特殊ですわ。